初生の小さなくるまやさん

今日（日付が変わったから昨日か）、お姉ちゃんはお泊り保育です。
朝は、自分より一人残る妹の心配をして出掛けました。

←次女も真似してリュックに水筒近くのばぁばんちに出発です






次女の机に貼られた手紙・・・。
「かんのう（ん）やまに、いってきます。かえってきたらごほうびあげるからね」









私は、役員のママたちとお風呂と食事のお手伝いに午後から参加。
夕飯が終わるころ、突然お姉ちゃんがしくしく泣き始めてしまいました。どうやら、もうすぐお母さんたちが帰ってしまうのを察知したようです・・・。
出掛ける前、「ちょっと寂しいかも・・・」とはいっていましたがまさか泣くとは

そして・・・だんだん激しくなって号泣状態

お楽しみどころではありません

その後、お手伝いママ連が帰る時間まで、私の姿を確認してはすすり泣くお姉ちゃんの視界に入らないよう忍者のように隠れ続けるしかありませんでした

帰ってきてからも、今度はこちらが心配でなりません。
先生に迷惑かけてないかな・・・、お友だちに寂しい病が伝染してないかな・・・、
ちゃんと寝られたかな～

明日はきっとケロっとして帰って来るんだろうけど・・・。気になって眠れないよぉぉぉ～

親離れ、子離れ。

まだ、無理